金利が上がってしまうと、どのくらい返済が違ってくるかご存じですか?


 マイホームは、「今が買い」と言われる理由の一つに低金利があります。

 住宅ローンに占める金利の割合は非常に大きいことを踏まえると、低金利は返済にどのくらいのメリットがあるのか、現在の銀行住宅ローンでシミュレーションしてみましょう。


  ●借入額3,000万円を現在の金利2.375%(変動)で30年返済
    した場合、総返済額は、約4,197万円になります。

    

  ●金利は3.375%となり、同じ条件での総返済額は、
   
           

 金利4%だった1995年では、5,156万円にもなります。

 現在の超低金利は、返済の負担を軽減するばかりか、ローンの借入可能額も増えます。

 過去に例をみないほどの低金利で住宅ローンが組みやすい状況は、マイホームの購入タイミングだと言えるかもしれません。
●返済額の物差し表(融資額100万円の場合。金利は現況から判断)
                            (月々の支払額)
金 利 10年返済 15年返済 20年返済 25年返済 30年返済
2.50% 9,426円 6,667円 5,299円 4,486円 3,951円
3.00% 9,656円 6,905円 5,545円 4,742円 4,216円
3.50% 9,888円 7,148円 5,799円 5,006円 4,490円
この表は融資額100万円に対する返済額ですが、仮に融資額を1000万円とすると、その返済額を10倍すればよいのです。融資額1400万円なら14倍になります。 
 仮に2,000万円のローンを組んだ場合。金利が1%上がると月々の支払いは10,000円多く払う事に成ります