新宮市などの紀州地域で新築の住宅、間取りのご相談はアサヒ住宅へ。
小屋裏、中二階、床下を利用し、収納に工夫を尽くした間取り、プランをご提案。三蔵奉仕の家なら土地から家づくりをご検討の方にも、省スペース提案による効率の良い住宅づくりをご提案させていただけます。
日本は国土が狭く、平野が少ない。そんな狭い日本で広く住むには、発想を換えてみましょう!
小屋裏や中2階、床下などを有効に使えば、38坪の家でも57坪の間取りのように1.5倍広く使うことができます。
新宮市を始め、紀州地域全般からお選びいただけますので、住宅を土地からご検討の方も是非ご相談下さい。

120インチの大画面を
標準仕様にした
「ムービーリビング」
「三蔵奉仕」では120インチ大画面シアターが標準装備!
話題の映画や思い出深い昔の映画を、臨場感あふれる映像で楽しんだり、大切な家族から送られてきたビデオレターを見ることもできます。

床下に広がる
アウトドアポケット
新築を建てて何よりうれしいのは、たとえ猫の額ほどであったとしても、自分の庭を持てること。 そこに木や花を植えて、ガーデニングの道具はアウトドアポケットへ。 また、床下は冬に鉢物の植物を置くスペースとして温度変化がないだけに最適です。

空いたスペースを
フル活用!夢の中二階
思い出ポケット
もしも、あなたの家に中二階があったら、あなたはそこをどう使いますか。
「子どもの絵や写真を壁一面に展示して、成長の記録を収納するギャラリー」というポケットを持ってはいかがですか。

子どもの想像力を
大きく育てる
天の夢ポケット
子どもの頃、UFOや宇宙人の話に夢中になった経験は、誰もがありますよね。たとえ宇宙人などいなかったとしても、子どもの創造力・心の財産を育むことは大切です。 本棚を置き、星座にまつわる神話の本を並べれば、星の世界は大きくひろがります。